東京都23区の治安ランキング 治安の良い区・悪い区はどこ?【2018年最新版】

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第8位 目黒区(主な駅:中目黒・祐天寺・学芸大学・自由が丘など)

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基本情報

人口
277200人
面積
14.7ku
犯罪発生率(面積×人口×件数)
0.67%
犯罪形態
自転車盗(732件)
侵入窃盗(107件)
粗暴犯(67件)

治安評価

犯罪の少なさ
街の衛生面
地域性
防犯対策

ランキング前年比

変動4ランク↓
犯罪件数
前年比率
-3.1%
2016年
刑法犯認知件数
1956件
2017年
刑法犯認知件数
1897件

人口の減少がみられる目黒区

自由が丘や中目黒を筆頭に、世田谷区とは一味違った「落ち着いた東京」のステータスがある目黒区。まるで港区に似た高い意識と、世田谷区の所帯感を持ち合わせたような街。
キャリアウーマンにとって「憧れの街」ともされる街のブランドイメージが先行し、30代〜40代の未婚女性が多く住んでいます。高学歴の割合も多く、まさにトレンディ・ライフスタイルを地でいく場所です。
「住みたい街」としていつも上位に君臨する目黒区だが、実は住みにくいという噂も。というのも、ドラックストアやコンビニ、スーパーなどの数が23区内ではどれも下位にあたります。「チェーン店のない町並み」といったらわかりやすいでしょうか。
しかし、そんな意識の高い住民だからか、事故・事件は少なく、火災の発生なども低い。地域コミュニティの防犯・防災意識も高く、「自助」「共助」の精神がある街でもあります。

犯罪件数が減少しきれず。中目黒駅、学芸大学駅周辺が課題

2016〜2017年の間では、面積のわりに犯罪件数の大きな減少が見られなかったため、4ランクと大きくダウン。居酒屋のある中目黒、学芸大学の駅徒歩5分以内の区域はやや課題が残り、自転車窃盗やひったくり、粗暴犯などの対策として、環境整備が必要でしょう。その区域以外は、窃盗・ひったくり・粗暴や公然わいせつが少なく、安定した地域といえます。

世帯層が中心となって街の防犯・防災をパトロール

世田谷区と同様、世帯層が多く住む目黒区では住人同士の昔からの繋がりもあり、地域コミュニティのパトロールや防犯資材の貸与、研修会などに取り組んでいます。ユニークな所では「清掃車による”うごくこども110番の家”」といった活動もあり、子供にたいする防犯対策もしっかりと行っています。
防犯のための環境づくりとしても、放置自転車に対する対策や駐車場の整備も行っており、とても防犯の意識が高い地域と言えるでしょう。
また、防犯だけでなく防災意識も高いので、もしもの時の助け合いがある、安全・安心の住宅地域です。

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