東京都23区の治安ランキング 治安の良い区・悪い区はどこ?【2018年最新版】

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世田谷区(子育てにオススメの駅:二子玉川・駒沢公園・用賀・九品仏・上野毛・祖師ヶ谷大蔵・経堂・下高井戸)

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世田谷区の人口90万人は23区中1位です。大田区と並んで面積が最も広い区ですが、ほぼ全域が住みやすい閑静な住宅街で、ファミリーに人気があります。
世田谷区の子育て支援は多様なニーズにきめ細かく応えるサービスが特徴で、この10年、子どもの数が増え続けています。待機児童数がワースト1位ですが、区は保育所の定員増に努めていて、待機児童の絶対数は減少傾向です。
教育分野では一般の国語に加えて独自教科「日本語」を週1回実施。区内は自然が豊かで大小の公園が充実しています。

世田谷区の基本的な住みやすさ・・・4.8点

街の治安・・・4点

全域にわたって治安は問題ありません。高級住宅街のイメージが強いため、他よりやや空き巣などの被害に遭いやすい傾向がありますが、町内会などの防犯意識が高く地域のつながりが健在で、安心感があります。

物価・家賃相場・・・3.5点

広い世田谷区では家賃相場にばらつきがあります。二子玉川、下北沢などの人気エリアの住宅コストはかなり高めですが、都心を離れて郊外にいくにしたがって賃料は抑えられます。古くからの商店街がある地域では物価も安く、快適に生活できます。

交通・施設などの利便性・・・4点

多くの路線が走っているので、どの街に住んでも新宿や渋谷へ30分以内で出ることができます。都心へ通勤する人が多いので、小田急線や田園都市線などの朝の通勤ラッシュや遅延が課題です。総合病院、文化施設、大きな公園などが充実しています。

気になる子育て環境・・・3.9点

保育補助サービス・・・3点

世田谷区はこの10年、子どもの数が増加中です。しかし、保育所待機児童数が東京23区で最も多いというのが、保育所を探しているママにとっては最も不安な要素です。ただし2018年の最新データでは人数で4割減となったそうです。区では毎年保育所やその他の預かりサービスを拡充して増え続けるニーズに対応しています。
また、2018年から多様な働き方を実現する保育機能付オフィス「ワークスペース広場型」がスタートしました。当初は2か所ですが今後増やしていく予定です。
世田谷区の子育て支援は「ネウボラ」の考え方にもとづき、妊娠時の面談からスタートします。面談で不安点などを相談でき、同時に産前から産後まで使える「せたがや子育て利用券」が配布されます。

経済的子育て支援・・・4点

上記で紹介した「せたがや子育て利用券」は1万円分のチケットとなっています。1万円というと少ないように思われますが、マタニティ講座、親子プログラムなどの利用メニューは100円より、子育て支援ヘルパー利用も可能で、かなり活用できます。
第3子以降の出産について、出産育児一時金と世田谷区の実際にかかった費用の差額が助成されます。(ただし上限あり)
  • 私立幼稚園助成金・・・世帯年収によって東京23区の平均的なレベル
  • 認証保育所の保育料の補助・・・定額制で、23区の平均的なレベル
  • 認可保育所の保育料・・・第2子・第3子で軽減されます。助成額は23区の平均的なレベル

遊び場・自然環境・・・4.5点

世田谷区には緑が豊かで遊具も充実している公園が豊富です。東京都立の広大な砧公園、駒沢オリンピック公園の2つが有名ですが、その他にも中規模で子どもが思い切り遊べる公園が充実しています。区では大人見守りのもとで焚火や木登りができる「プレイパーク」を推進していて、冒険遊びも楽しめます。多摩川や等々力渓谷などでは各種の自然体験もできます。

教育環境・・・4点

区では小学校から古文や俳句を学んだり、コミュニケーション能力を育成する独自教科「日本語」を週1回実施しています。また、「総合型地域スポーツクラブ」が区内の学校7か所に設置され、さまざまなスポーツ・文化活動を体験することができます。
公立の小中学校は「世田谷教育要領」に基づき教育の質向上に努めていて安心感があり、私立学校の選択肢も豊富です。

子育てコミュニティ・・・4点

区内34か所に気軽に立ち寄れる「おでかけひろば」を設置。
業務委託なのでレストランやプレーパークなど各施設ごとに特徴があります。せたがや子育てネットでは子育てに役立つ情報を紹介しています。世田谷区のママコミュニティはセレブ風な田園都市線沿線、庶民的な京王線沿線など、エリアによって雰囲気が違います。

オススメの駅は、「二子玉川」「奥沢」「桜新町」「下高井戸」「上北沢」「世田谷」「上町」「千歳船橋」「祖師ヶ谷大蔵」「喜多見」など

世田谷区にはJR線が通っていませんが、以下の私鉄7路線が通っていてアクセス良好です。(重複する駅を除いています)
  • 京王線:「代田橋」「明大前」「下高井戸」「桜上水」「上北沢」「八幡山」「芦花公園」「千歳烏山」
  • 京王井の頭線:「池ノ上」「下北沢」「新代田」「東松原」
  • 小田急小田原線:「東北沢」「世田谷代田」「梅が丘」「豪徳寺」「経堂」「千歳船橋」「祖師ヶ谷大蔵」「成城学園前」「喜多見」
  • 東急田園都市線:「池尻大橋」「三軒茶屋」「駒沢大学」「桜新町」「用賀」「二子玉川」
  • 東急大井町線:「九品仏」「尾山台」「等々力」「上野毛」
  • 東急目黒線:「奥沢」
  • 東急世田谷線:「西太子堂」「若林」「松陰神社前」「世田谷」「上町」「宮の坂」「山下」「松原」「下高井戸」
上記すべての駅周辺が住宅街で、ほとんどすべてが住みやすい人気の街といえます。そのなかに、家賃や物価が高いエリアと比較的コストを抑えて住みやすいエリアとがあります。

子育てファミリー憧れの街といえば「二子玉川」です。ファミリー向けの賃貸物件は比較的豊富なので、じっくり探せば予算内でも見つかりそうで、お洒落な街の雰囲気が好きなファミリーに向いています。同じ田園都市線沿線の「用賀」自由が丘に隣接する「奥沢」なども似た雰囲気です。

もう少し庶民的で物価も安くリラックスして暮らせる場所としては京王線・小田急線沿線のやや郊外よりの駅がオススメです。京王線「下高井戸」や小田急線「梅が丘」以西の郊外の駅周辺はファミリーが多く住んでいて快適です。商店街が元気な「経堂」「祖師ヶ谷大蔵」なども好まれます。世田谷区の中でも最も郊外に位置する「喜多見」は自然が豊かで穴場といえる街です。

さらに生活コストを下げたいなら、世田谷線沿線がオススメです。都心へ出るのに乗り換えが必要ですがその分、閑静でのんびりとした環境です。世田谷随一のイベントのひとつ「ボロ市」が開催される最寄りの「世田谷」「上町」などの駅もオススメです。

世田谷区ではほぼすべての駅周辺が子育てしやすい街です。住まい選びでは通勤の利便性のほか、街の雰囲気と家賃などの生活コストが検討のポイントとなるでしょう。

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